2010年 09月 16日
iPhoneで地図を見る |
iPhoneに変えて一か月ちょっと経ちました。
購入当初は、簡単に手持ちのmp3をiPhoneにコピーしただけで使ってましたが、タグを入れたりジャケット写真を添付したりすると使い勝手がいいことがわかってきて、また、それを簡単に設定してくれる無料のソフトも沢山あったりと使っていくと結構いいツールになって来ました。
iPhoneを使ってると当たり前のことだけど、使い始めは知らないことだらけ(^^ゞ
ましてや、50歳過ぎて新しい電子製品は・・・(笑)
わたしのような方も多いと思いますので少し便利だなと思ったことを書いて行こうかと思います。
ケイデンやサイコンといったものは今のもので使えますし、あえてiPhoneに代えても大きいし、はたして満足いくようなアプリがあるかどうかも調べてはいないのですが・・・
自転車に乗っておられる方が興味あるのは地図&ナビじゃないかな? ということで使ってみた感じなど。。
まず、iPhoneに標準で見慣れたGoogle地図アプリがついてます。

これで、wi-hiが使えたり電話が通じるところでは、問題無いでしょう。
ちなみGPS機能は携帯電波とは違うので、どんな山の中でも受信できます(当たり前ですが一応)
また、図の左下の矢印のような所をタッチすると、GPSでとらえた現在位置に飛んでくれます。
ブルーのピンの位置が現在地点です。

こうやって我が家を見てみると大阪市内で温められた空気が大阪湾からの風に乗って淀川沿いに・・・ ドストライクですなぁ~
ただ、柳谷の駐車場では電波の届かないsoftbankですので、地図上の自分の位置が解っても、その地図情報、つまり携帯電波で送られてくる絵が届かないと意味がないわけです。(^^ゞ
そこで、有料アプリの中からカーナビ―ソフトを購入して使うことにします。
私の購入したアプリは、地図情報をすべて持ってるものでGoogleマップの様にネットにアクセスする必要はなくオフラインで使えますので、携帯電話の電波は関係ありません。
ただ、見慣れたGoogleマップの画面からすると・・・

かなり簡素(笑) でも、コンビニ情報もありますし、何よりこちらはナビですので、当然目的地までの音声ナビもやってくれます。
自転車にマウントして画面を見ながらという使い方もあるんでしょうけど、こんなの見ながら走ってたらかなり危険ですし落としたら厄介ですからねぇ~(笑)
ポケットに入れといて、解らなくなったら地図代わりに出して調べる。電波の状況によってアプリを使い分けるという感じかな。
音声ナビを使いたかったら、Bluetoothのベッドセットで片耳で聞くとかね、骨伝導イヤホンを使うとか。
購入当初は、簡単に手持ちのmp3をiPhoneにコピーしただけで使ってましたが、タグを入れたりジャケット写真を添付したりすると使い勝手がいいことがわかってきて、また、それを簡単に設定してくれる無料のソフトも沢山あったりと使っていくと結構いいツールになって来ました。
iPhoneを使ってると当たり前のことだけど、使い始めは知らないことだらけ(^^ゞ
ましてや、50歳過ぎて新しい電子製品は・・・(笑)
わたしのような方も多いと思いますので少し便利だなと思ったことを書いて行こうかと思います。
ケイデンやサイコンといったものは今のもので使えますし、あえてiPhoneに代えても大きいし、はたして満足いくようなアプリがあるかどうかも調べてはいないのですが・・・
自転車に乗っておられる方が興味あるのは地図&ナビじゃないかな? ということで使ってみた感じなど。。
まず、iPhoneに標準で見慣れたGoogle地図アプリがついてます。

これで、wi-hiが使えたり電話が通じるところでは、問題無いでしょう。
ちなみGPS機能は携帯電波とは違うので、どんな山の中でも受信できます(当たり前ですが一応)
また、図の左下の矢印のような所をタッチすると、GPSでとらえた現在位置に飛んでくれます。
ブルーのピンの位置が現在地点です。

こうやって我が家を見てみると大阪市内で温められた空気が大阪湾からの風に乗って淀川沿いに・・・ ドストライクですなぁ~
ただ、柳谷の駐車場では電波の届かないsoftbankですので、地図上の自分の位置が解っても、その地図情報、つまり携帯電波で送られてくる絵が届かないと意味がないわけです。(^^ゞ
そこで、有料アプリの中からカーナビ―ソフトを購入して使うことにします。
私の購入したアプリは、地図情報をすべて持ってるものでGoogleマップの様にネットにアクセスする必要はなくオフラインで使えますので、携帯電話の電波は関係ありません。
ただ、見慣れたGoogleマップの画面からすると・・・

かなり簡素(笑) でも、コンビニ情報もありますし、何よりこちらはナビですので、当然目的地までの音声ナビもやってくれます。
自転車にマウントして画面を見ながらという使い方もあるんでしょうけど、こんなの見ながら走ってたらかなり危険ですし落としたら厄介ですからねぇ~(笑)
ポケットに入れといて、解らなくなったら地図代わりに出して調べる。電波の状況によってアプリを使い分けるという感じかな。
音声ナビを使いたかったら、Bluetoothのベッドセットで片耳で聞くとかね、骨伝導イヤホンを使うとか。
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by trekmadonee
| 2010-09-16 10:12
| その他